「誰もがやりたいことを実現できる世界をつくる」ことを目標に、サイエンスコミュニケーターTsukuba Place LabスタッフやTSUKUBA CONNÉCTプログラムリードとして活動中。 博士（理学）。専門は素粒子物理で、国際リニアコライダーの測定器設計に携わる。 大学院在学中に自分の研究について各地で講演・イベントを行ったことをきっかけにサイエンスコミュニケーションに興味を持ち、現在研究所の広報として、また個人としてもサイエンスカフェのファシリテーターや、出前授業での実験教室などを実施。サイエンスコミュニケーションに関わる活動を、これまでに250回以上実施。つくば科学教育マイスター。 子ども会活動の支援ボランティアで平成30年栃木県青少年育成県民会議 社会貢献青少年表彰。